親戚のおじの御見舞いに病院に行った際に、気をつけたことをご紹介

お見舞い

親戚や友人、会社の同僚や上司など病院にお見舞いに出かけることが出てくるでしょう。入院しているのは病気やケガをしている時ですから、入院患者は普段よりもナーバスになりがちです。

そんな患者さんを見舞う時は普段以上に細かい気遣いや心遣いを見せること、マナーを守ることが求められます。病院にお見舞いに行くときのマナーや注意点について紹介していきます。

病院へお見舞いに行ったときの話

がんの手術治療のために入院することになった親戚のおじのお見舞いに病院へ行ってきました。その時のエピソードについて紹介していきます。

術後だったのでタイミングが重要

叔父はがんの手術を受けるため入院したのですが、術後にしか入院に行くことが無難しかったので、入院後の体調の良い時を選んでお見舞いに行くようにしました。

大がかりな手術を受けたため術後の回復も時間がかかり、見舞客が来てもまともに対応できない事も考えられたからです。

そこで私は叔母に連絡を取って叔父の回復状況を細かく聞いて、体調の良さそうな日を選んでお見舞いに出かけました。

お見舞いの時に気を付けたこと

叔父のお見舞いに行ったときは、時間も重視しました。病院の面会時間内であることはもちろんですが、叔父が食事をとっている時間帯はさけるようにしました。

また事前に叔母に聞いておいて叔父が昼寝をする時間がないかどうかも聞いて、叔父の邪魔にならないような時間帯を選んで出かけるようにしたのです。

叔父は私が見舞いに来たということで無理をしてでも元気の良さそうな表情を見せてくれましたが、まだ辛そうなのがわかりましたので手短に話をしてすぐに病院を離れました。

どんな言葉をかければよいのか

お見舞いの時はどんな言葉をかけるべきかで悩んでしまいます。病院に入院しているときはナーバスになっていますので、こちらが何気なく発した言葉でも必要以上に重く受け止めてしまうことがありますので慎重に言葉を選ぶ必要があります。

相手の体調を気遣う言葉

見舞い相手の顔や体調を見て言葉を選ぶことも大切です。たとえば明らかに具合が悪そうなのに、「思ったよりもお元気そうで安心しました」といったたぐいの言葉をかけても、相手にとって嫌味に聞こえてしまいます。

本当に回復に向かっている相手に対しであれば、それは前向きな言葉として捉えられて相手を励ますことにもつながりますが、症状が悪化している相手に対しては逆効果です。

症状が悪化している相手に対しては、「お大事になさってくささい」「回復をお祈りしています」といった言葉をかけるのが適しています。

看病する人へのねぎらい

入院治療を受けている当人もつらいですがそれと同じくらい、もしくはそれ以上辛い思いをしているのが看病をしている家族です。

入院している当人だけでなく看病している家族にもねぎらいの言葉をかけてあげましょう。「ご家族も無理なさらぬように」「ご看病おつかれさまです」といったたぐいの言葉をかけるといいでしょう。

何を差し入れればよいのか

お見舞いに伺う時は手ぶらで行くのではなく何か見舞いの品を持参するのがマナーですが、何を持っていったらよいのでしょうか。

 迷ったときは現金で

本当は患者さんの好物の品を持っていくのが喜ばれるかもしれませんが、治療内容によっては食事制限されている、食欲がなくて食べられないことがあります。

何を贈るかで迷ってしまったときは「お見舞い」として現金を渡しましょう。お見舞いは熨斗袋に入れて渡します。

お見舞いで喜ばれる品とは

現金ではなく何かものをお見舞いの品として渡したいときは、どのような品物が適しているのでしょうか。

花束も喜ばれる品のひとつですが、その際には鉢植えではなく花束を持参するのがマナーです。鉢植えには根付くと言う意味が込められており、入院が長引くことを意味してしまうからです。

他にもフルーツやタオルなどもお見舞いの品の定番商品です。病院の売店にお見舞いの品が置かれていますので、病院に到着してから購入することも可能です。

まとめ

入院しているときはその症状や原因にもよりますが普段よりも気持ちがナーバスになっています。患者さんの心情を思い計って、マナーをしっかりと心得た上でお見舞いに出かけましょう。

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